2021年7月10日(土)

宗谷本線／石北本線

今日は今回の一番目標、初めての和寒俯瞰へ。

場所はすぐにわかりましたが、天気良くなく十勝の山々は全く見えない…

塩狩−和寒　321D

この321Dはキハ54＋40の予定でしたが、結局54の2両でした。

お次の下り列車まで1時間以上あるんで、一旦和寒駅に降りて

和寒　322D

キハ40を引退に追いやったキハH100を。
先日室蘭本線で見てたので、驚きはありませんでしたが、
あまりにも…でカメラを向けるのも…です。

また登って、そのH100を

塩狩−和寒　323D

ついでにお次の特急まで待って

塩狩−和寒　51D

はまなす編成だとお顔の色でなんとなく区別がつきます。

ということでいくら待っても十勝は現れてくれないので、下界へ。
結局この区間(旭川〜名寄)はキハ40は走ってないようなので
諦めて石北本線へ。

移動中、ダイヤにはない列車がキハ40の2連で走ってきたので追いかけ

安足間　？D＋4528D

キハ40同士の交換になるかと思ったら4528Dはキハ54でした。

気を取り戻し、183系大雪を

中愛別　6082D

白滝−下白滝(信)　6081D

下白滝(信)−白滝　4622D

これはキハ40でした。

で、この後丸瀬布の雨宮号が運行日だったのでいこいの森へ。

丸瀬布森林公園で暫し遊んだ後

安国−生田原　3583D

かつての生野駅にて。

ホームも何もかも無くなって、
この石碑がないとここに駅があったなんてわからないです。

ノースキング前へ

生田原　4668D

この後、ノースキングで食事＆風呂した後、パジャマのまま

生田原　4677D

これを撮って、今夜はノースキングに泊まらず明日の帰広に向け、千歳方面へ。
カーナビでは旭川経由となってましたが、無視して、
いつもの足寄・帯広経由でのんびり下道を。